沿革
昭和49年 | 4月 | 江刺市(現 奥州市江刺)の誘致企業である(株)白金製作所の輸送を行うため、特定貨物自動車運送事業許可申請を仙台陸運局に提出。 |
12月 | 特定貨物運送事業が許可され、白金運輸有限会社を設立。資本金150万で営業開始。 | |
昭和53年 | 6月 | 一般貨物自動車運送事業免許取得。資本金380万円に増資。 |
昭和55年 | 8月 | 資本金510万円に増資。 |
昭和56年 | 8月 | 宅配センターを江刺市大通りに開設。 |
昭和60年 | 4月 | ダイドードリンコ東北配送センター開設。(江刺配送センター) |
7月 | 資本金1,600万円に増資。 | |
昭和63年 | 7月 | 資本金2,000万円に増資。 |
8月 | 本社を江刺市愛宕から江刺市稲瀬に新築移転。 | |
平成元年 | 8月 | 福島配送センター開設。(ダイドードリンコ福島配送センター) |
平成2年 | 8月 | 金ヶ崎アクセスセンター開設。 |
平成3年 | 5月 | 白金運輸有限会社を組織変更し、白金運輸株式会社に改称する。 |
6月 | 福島県を区域とする運送事業が仙台陸運局より許可され、白金運輸(株)国見営業所を開設。 | |
9月 | 資本金2,500万円に増資。 | |
平成6年 | 1月 | 東北運輸局長より北東北圏区域認可される。 |
平成7年 | 3月 | 東北運輸局長より南東北圏区域認可される。 |
平成8年 | 12月 | 北上営業所・北上配送センター開設。 |
平成9年 | 7月 | 資本金8,625万円に増資。 |
平成10年 | 3月 | 鹿角配送センター開設。(ダイドードリンコ東北配送センター移転) |
5月 | 江刺中核工業団地へ三協アルミ北東北流通加工センター開設。(現 江刺RCロジセンターC) | |
平成12年 | 10月 | 北上流通加工センター開設。 |
平成13年 | 12月 | 鹿角営業所開設。 |
平成16年 | 7月 | 江刺RCロジセンターA開設。 北上事業部においてISO9001の認証を取得。 |
8月 | 江刺RCロジセンターB開設。 | |
平成17年 | 3月 | 基準適合産業廃棄物処理業者に認定。 |
5月 | 通関業・保税蔵置場許可取得。 | |
8月 | 江刺中核工業団地倉庫開設。 | |
10月 | 倉庫業登録。(登録第5435号) | |
12月 | 本社営業所・北上営業所・国見営業所が安全性優良事業所に認定される。 | |
平成19年 | 5月 | 本社事業部がグリーン経営認証登録される。(登録番号T030018) |
平成20年 | 11月 | 大館営業所・大館配送センター開設。 |
平成21年 | 12月 | 本社事業部がエコドライブコンテストで優良活動賞を受賞。 |
平成22年 | 8月 | 江刺RCロジセンターC テント倉庫 全棟竣工。 |
11月 | 東京事務所開設。 | |
平成23年 | 11月 | 国土交通大臣より第二種貨物利用運送事業(通運業)を許可される。(国官参物第129号) |
平成24年 | 12月 | 大館営業所が安全性優良事業所に認定される。 |
平成25年 | 11月 | ホーチミン駐在員事務所(ベトナム国)開設。 |
平成26年 | 6月 | 子育てサポート企業(くるみんマーク)に認定。 |
11月 | 外航海運第二種貨物利用運送事業の認可を受ける。 | |
平成27年 | 3月 | がんばる中小企業・小規模事業者300社に選定される。 |
平成28年 | 10月 | シルバー住むーぶ【ヘルパーのいる引越屋さん】開始。 |
11月 | SHIROGANE LOGISTICS VIETNAM Co.,Ltd.(ベトナム国バリアブンタウ省)を開設。 | |
12月 | 鹿角営業所が安全性優良事業所に認定される。 | |
平成29年 | 11月 | リレー中継輸送 社内便開始。 |
平成30年 | 2月 | リレー中継輸送 社外サービス開始。 |
7月 | VINA JAPAN SHIROGANE LOGISTICS CO.,LTD.(ベトナム国バリアブンタウ省)を設立。 | |
12月 | 本社営業所が引越優良事業者に認定される。 | |
令和元年 | 6月 | VINA JAPAN SHIROGANE LOGISTICS 物流センターを開設。 |
令和2年 | 3月 | 江刺中核工業団地に貨物保管倉庫を開設。 |
令和3年 | 4月 | 全国通運株式会社「みどりのネットワーク」に加盟。 |
12月 | 大館物流センター開設。 | |
令和5年 | 6月 | 「働きやすい職場認証制度(二つ星)」に登録される。 |